2007年6月9日の自宅の庭


南側


南側


東側


西側


道路際




今年もギボウシの花芽があがってきた。
一番早いのは大型の”シ−ボルディアナエレエガンス”
オトメギボウシも蕾が色づいてきた。




オトメ実生黄覆輪



”シーボルディアナエレガンス”



オトメ黄中斑




ゴールデンウィーク後に蒔いた苗を道路際のプランターに移植。

西洋アサガオ”フライングソーサー”は、結局1ポット2本しか発芽しなかった。何が悪かったのだろう。下から伸びている琉球アサガオと絡まないように、玄関側の奥まったところにハンガーを使ってプランターを設置して移植。

ヒマワリの”ミラクルビーム”は、10ポット。3本ずつ3台のプランターに移植。残りの1本は、申し訳ないが皇帝ダリアの鉢に混植。途中で間引いた苗も、東側の庭に植えておいたら根付いたようだ。小型のパレット咲きということで、沢山の花が咲いてくれるのを期待している。


西洋アサガオ
”フライングソーサー”



ヒマワリ
”ミラクルビーム”




相変わらずヒメヒオウギが花を咲かせている。最初は偶然発芽してびっくりしたものだが、多肉植物と一緒の区画に居場所を定めたようだが、年々領地を広げている。
同じくこぼれ種から毎年登場するマルバアサガオ。花に筋模様が入ることが多いのだが、初花はただの淡いピンクでした。
ヒメシャラも花を咲かせていますが、今年は裏年のようで、数輪しか咲かなかった。


ヒメヒオウギ



マルバアサガオ


ヒメシャラ




今年はマメに草むしりをしているつもりだが、1週間経つと沢山再生している。
先日までは、双子葉植物が多かったが、今日は単子葉植物が目立っている。

雨が降り出さないうちに一働きしてサッパリさせよう。